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うううう 

さっきクワガタの世話をしていたら、スマトラオオヒラタの♀が瀕死の状態でしたT_T

蓋を開けて霧吹きして、姿が見えないな~・・潜っているのかな~・・
とか思いながら外しておいた蓋の裏をひょいっと見たら、蓋の裏の角っこに張り付いたまま手足をちぢ込ませている!!!!

げげーーーーー!し、シンデル!?

しかし触覚は微かに動いています。

マットに降ろしてみると霧吹きした水分に気がついて舌を(舌じゃないけど)伸ばしました。
奥さまと慌ててゼリーの上に置きました。。。と言うかゼリーに突っ込みました。


たのむ~。回復してくれ~!

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OKUwaの産卵木を確保 

・・・話はいきなり違いますが(おいおい)今日、仕事(営業)中に中野のむし社に初めて行って来ました。
あんなマンションの2階にあるなんて思わなかったし、「営業部」とか「編集部」とかしか看板(しかもエレベーター脇にある普通のマンションの案内用)が出てないんで、暫くうろうろしてしまった^^;
平日だというのに親子連れで結構混んでたなあ。。。
お母さん+小学生という組み合わせが一杯いた。

・・・結構狭いのですね。

それはそうと、やっと福島産WILD♀??mmの産卵セットからズタボロ寸前の産卵木を確保しました。

1回目のセット
発く前の状態です。
普通、もう少し大きめのケースに大き目の産卵木を2、3本入れてセットにするんでしょうが、まあ取り合えずと思ってセットしたこともあって直径10cm長さ15cmくらいのかなり小さめの産卵木が1本です。

当初その産卵木は横倒しにして1/3ほどをマットから出してあったのですが、♀が周りをワサワサ掘り返して下に回ってあーでもないこーでもないしたもんですから、すっかり斜めになって半分くらい露出していました。
その露出しているを集中的にかなり齧りこまれています。

左側面
取り出してみました。
上の写真と同じ向きです。♀の大きさくらいの坑道が画面左下方向から斜め右上に向かってぐるりと掘られています。
・・・産卵木が小さいので輪切りにされそう^^;

反対側(右側面)
その反対側にポッコリと坑道が顔を出しています。
すげーなー。こんなに良く齧れるものだよな。
この福島産WILD♀は某氏が灯火で採集した当初から左アゴが半分近く欠損していました。
なので産卵木もなるべく柔らかめのものを選んでいましたが。。。
種の本能って凄いですね。


グシャッッッ! ドンガラガンガランン!!!!


のあああああああ!

掴んでいた所が崩れて流しに落としてしまったああああああ!@_@;;;;
やばやば。さっさと仕舞おう。T_T


埋め埋め
取り出した産卵木はドルクス暖家で購入してあった添加発酵マットの「ニューエッグマット」で埋めました。
産卵木が小さいので、もし幼虫が出てきてしまっても大丈夫なように念の為です。
十分空気に晒して置いたものなので匂いもまったくありませんから埋めても大丈夫でしょう!(たぶん)
乾燥も防げるし。(たぶん)

これで、えーっと。セットしたのいつだっけ(←いいかげん)
確か8月20日頃にセットしたから丁度10日間。
で、いつ頃割り出せば良いのかな。2令くらいまで引っ張った方が確実だ。とか、初令から菌糸カップに入れてるとか、卵で、、とか色々ですねえ。みなさん。
11月に入ったら割ってみよっと。

タノムカライッピキデモイイカラウマレテクレーーーー!


で、次をセット。
2回目の産卵セット

本当は4、5日前から♀が高蛋白ゼリーに齧り付きっぱなしになっていたので「もう終わりなのかな?」と思い、初めてだしこの1本で産卵セットをくずそうと考えていたのですが、2日前からまたもや姿を隠しました。
朝起きてチェックするとまた齧り始めています!坑道が広がっていく!
次の日の朝もそうでした。

なのでもう1回産卵セットを組んだのです。

今回は1回目のマット(ニューエッグマット)をそのまま活かして産卵木だけを新しくしました。
ケースも同じものですが、産卵木は1回目より僅かですが大きめです。材質はクヌギでかなり柔らかいものです。
奈良オオで選んで買って来ました。
1回目がマットから出ている部分を集中的に齧っていたので、今回は余り埋めずに多めに露出させています。
樹皮は全部大きめに剥がしてケースに入れておきました。
多めに入れて少しでも♀が安心できるようにしました。


今度はどーかなー?
あんまり産まれ過ぎても困ってしまうなー。とか素人らしい事を考えてしまいます。ええ。
どーせ空振りさっ-_-


・・・・って言ってる背後からゴリゴリと音がしてますが・・・気のせいだよな。



元気でーす。
元気でーす(うふ)


げげ~ 


奈良オオクワセンターで買った埋め込みマット。
買ってから1週間くらいそのまま放ったらかしにしといたのは事実ですが、発酵臭がきつすぎるーー、
とりあえず直ぐに使いたい分だけを広げて、残り(ほぼ9割残り)を袋に入れたまま開けておいたのですが・・・・。

くっさーーい!

3日目になって広げていた分はなんとか収まってきたけど、袋の方は口を開けておいても一向に匂いが収まらないので終に密封。

・・・マンションなんだから窓全開で扇風機1日中外向きにかけ続けたら苦情がくる!
と、奥さまから諭されまして。

ソレモソウダ。

なんなんだーいったい!こんなもんなのかね??



そう言えばカブトムシ用に購入したクヌギ100%の腐葉土。
半分くらい残ってたけど放ったらかしだなあ。。。

と、思って開封したまま突っ込んでおいたビニール袋の口を広げてみたら。
050829_2056~0001.jpg


げげ~@_@

キ、キノコガハエチョル~~

特大だし。数え切れないくらいだし。

腐葉土の中にも白っぽい粒々が一杯あるし~T_T

もうだめ~。。。。。。。
カブトたちは死ぬまでそのまま。今現在♂2♀1は生存確認。
さっきケースを見たら2令くらいのがムシャムシャ元気にしている様子が側面から見られた。
子供も喜んでいる^_^


さて。
それはさておき色んなやつらの今後を考えねば。

今日、私をクワガタの道に引きずり込んだノコギリクワガタ♂62mmがお亡くなりになりました。
さっきお手入れをしようと思ってケースを開けたら静かに息を引き取っておりました。推定♀は一応元気なのでこのまま放っておこう。

ニジイロペアはマットが合わないのか産卵木が嫌なのか、まったく産んでいるのかも分かりまへん。
取り合えずセットを保存して別な産卵セットを組んでみよう。
マットはその前述の無添加発酵マットを使いたいんだけどな。

それからコクワのセットもボチボチ確保しておかないと。
産んでる気配の無い普通コクワたちと産んでそうなデカコクワのセットを両方まとめて確保したい。
んで成虫達はクヌギフレークでてきとーに飼って越冬準備だな(はやい)

ミヤマ♀は孤独だけどそのまんまかな。。
どうみても産んでなさそうだしこのまま放置しよう。
(もちろん世話しますよ)

あ!アカアシペアはどうなんだ?
まだ元気だけど越冬するんでしたっけ?アカアシって。
一応産卵を意識していたけど、どーかなあ。。。まあちょっと無理っぽい。
こいつらも放置かな。

で。
オオクワ山梨ペアは奥さまのなのでお任せするとして、材齧りまくりのOKUwa福島産♀は今の材がズタボロになる前に確保して添加発酵マットに埋めてしまおう。
で、もう1本産卵木を入れて様子を見よう。
最近まで高蛋白ゼリーに齧りつく日々だったのに、最近また姿が見えなくなった。どうも材の坑道が大きくなっている気がする^^;
佐賀産♂はちょっと狭いけど独り暮らしをもう少し(このまま越冬か?)続けてみよう。
あんまり沢山の幼虫が確保出来ても困ってしまうので今回はもうペアリングさせるつもりはない。(と、言いつつまだ産んでいるのか分からんけど)
せいぜい10本だよなあ。(←根拠なし)

あ。
スマトラオオヒラタはどうだろう。
手遅れになる前に別居をさせてみたんだ。
底面に浅く広く齧った跡があって、♂を隔離したあと産卵木を殆ど埋めておいたら、その周囲をまた掘っているから元気に頑張ってはいるようだけど。。。

これも寒くなる前には産卵木とマットをまとめて確保して成虫はそのまま越冬体制かな。。。


必要なもの
・オオクワとヒラタ用のプリンカップ
・添加発酵マット?(ある分で間に合うか?)
・クヌギフレーク
・確保した産卵セットを入れておくケース×5くらい
(・簡易温室用品)
(・最高最低記録温度計)


さて。覚え書き終了。

こうやって書いておかないとたまに訳分からなくなるーー;

100%家族サービスでも 

CA310025.jpg
サマーランドに行きました。



CA310022.jpg
例えば観覧車に乗っていても。



CA310021.jpg
「おっ。あそこら辺入ってみたい!」

とか。



CA310023.jpg
「手前がいい感じかなー。」

とか。




CA310024.jpg
家族がコーヒーカップに興じていても(本人は吐くから乗れない)




CA310026.jpg
「お~。ここも確かめてみたい~。」



とか言ってる自分が可愛い。



あほです。

産んで 

最近、スマトラオオヒラタの♀が行方不明だったのです。
ペアのままもう3週間くらい経っているから、もしかして♂に・・・なんて事も考えられる。

で、(一応)産卵セットを発(あば)いてみた。
発くついでに♂を隔離したわさ。

♂は産卵木脇の定位置に貼り付いていて直ぐに確保した。
♀もそこから割と近い所のマットの中に居た。

・・・無事である。元気そうだ。

ああ良かった。
子供の見ている前で“♀3分割”とか見たくねーわさ。

とっとと♂を取り出した後、半分くらい埋めてあった産卵木を取り出して見る。
地表に出ていた所はまったく齧った跡がなかったけど、マットに埋まっていた部分には浅めに広く齧った跡がついていた^^

・・・シャシントルノワスレタ。

良かった良かったと、また産卵木を戻して、今度は産卵木がほぼ埋まるくらいにマットを足した。
・・・♀埋めちゃったし^^;

霧吹きして高蛋白ゼリーを交換して、ハイ!完了。。。。


あ、マットの中を発くの忘れてた(+_+)\バキッ!

果して産んでくれているのでしょうか!?
ところで産んでいたところでこれから先どーするのでしょうか!?

オオクワ同じく菌糸ビンかマットビンか?
どーすんだ管理。温度とか。
成虫にしたって冬の寒さに耐えられるのか!?

うーむ。

そう言えば交尾ばっかりしているニジイロクワガタはどうなってるんだろうーー;
こちらもマットの中を発いてみた方がいいかな?

それともバックレるか(+_+)\バキッ!


小さめの簡易温室でも欲しいところだ。でしょ?(←誰に言ってる)

おかしいかな 

20050826183006
例えば、都内を流れるこんなコンクリに固められた川の枝垂れ柳にも反応してしまうんです。

Oku wa近況 

台風11号が近づいている。
近所で火災が発生した。
奥さまが飲み過ぎで体調不良で倒れた。

不穏だ。

某氏から頂いた福島産♀WILDは一産卵終えたらしく、高蛋白ゼリーに夢中でかぶりついている。
休みになったら産卵木を取り出して確保しておこうかな。。。
もう一度産ませたいけど相手をどうしようか。
一緒に届いた佐賀産とペアリングさせてみようか。。。スーパー山梨とかけてみようか。。。

ふつうこういうのは同じ産地でかけるものだろうけど、福島産の♂居ないから。
どーしよ。
どっちにしてもケースはもう少し大きくして産卵木も大きくして2、3本入れてやらないとかな。
今は20cm×20cmくらいのがひとつだからちょっと小さすぎるかも。早めに割り出してマットに入れた方が良いかな?
それともそんなに産んでないかな?

ぬおっ!?

風が強くなってきた。

通る道? 

在りし日の極小ミヤマ♂




・・・最近ダニが多い -_ー

少し前はニジイロクワガタのペアとアカアシペアが酷かったのだが、そいつらは今は落ち着いていて変わりにカブトムシ達とミヤマ♀が酷い。
数日前に一緒に入れていた極小ミヤマ♂がお亡くなりになったので、きっと♀も弱り気味になっていると推測できる。
カブトも季節が過ぎようとしているのでボチボチで弱り気味だからやはりダニが体に繁栄してしまうのか。

困った事にスーパー山梨♂にもダニが増えてきた。
♀は姿を見せないのでよく分からないが心配だ。

更に困った事にスマトラオオヒラタ♂にもダニが大分つき始めた。

・・・・洗えねーっての。指千切られるわ!

でもなんとか洗ってドルクス暖家で購入したダニ取り専用ブラシでゴシゴシゴシゴシ。。。アライスギテヨワリソウダ。

見た所は取れたけど、どうせ奥の見えない所に一杯いるだろうからまた増えちゃうだろう。。

そんなに心配要らないって意見もよく見られるけど、やっぱり気になる。放っておくとドンドン増えて目の周りとかびっしり。羽の周辺部にもびっしり。
ひゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


あーあ。ダニってホントに嫌だ。

デカコクワ 

ぎゃお~
やるかっ!このっ!

そもそも私が今更ながらこんなにクワガタにはまってしまったのは、マンションの踊場に迷い込んできたコクワガタ♂37mmのせいなんです。
子供が捕獲して奥さまがセット買いこんでケースイン。

新成虫なのでしょうがヤケに威勢が良くてケースを開ける度に「やるかっ!やるってのかっ!」という感じでツノを広げて振りかざし、威嚇のポーズを取ります。
そしてひとしきり威嚇してからクルッと向きをかえてスタコラスタコラ逃げ出します^_^

なんとも愛嬌のあるやつです。

しかも餌替えなどに段々慣れてくると、逃げ出さずにアゴを広げたまま餌台の上で待っているようになりました。

・・・・・鳥みたい^-^

コクワガタと言うと♀、もしくは♀のような♂。の記憶しかなかったので(不憫だ)37mmといえど立派なアゴでカッコ良くて飽きずに眺めていました。

その他にも樹液採取で捕まえたものや、また迷い込んできたもので40mmくらいの個体など2頭のデカコクワを手に入れて満足しておりました。



しかし。



某ダム湖に街灯採集に行った時のこと。
ポイントである数カ所の橋を廻り、県境まで足を延ばし街灯をひとつひとつ廻っていてフと道路の外に詰まれたコンクリブロックをライトで照らした瞬間!

「んがーーーっ!」
っとオオアゴを振り上げ威嚇している大きな黒い昆虫が!


45mmのデカコクワ♂ゲットです。

でっけ~!

慣れている人にはなんて事のない大きさかもしれませんが、こんな大きなコクワガタは初めて捕まえたので大興奮でございました。
この日の街灯採集はアカアシも採りましたが、既にワンペア飼育中だったので持ちかえりたがる息子を説得して離しました。

現在我が家にはコクワ用のケースが2つあります。
その内のひとつは「デカコクワハウス」にしています。
毎晩♂どうしで挟んでは投げ挟んでは投げしています。

普通のコクワハウスの方も賑やかです。


・・・・ただ問題なのは♀が少ないのです。
採っても採っても♂ばかり。
デカコクワ♀が欲しい今日この頃です。


奈良オオクワセンターあたりで売ってないかな(+_+)\バキッ!



 コレノドコガサイシュウキナンダ?


齧ってる! 

我が家にはまだ採ってもいないのにオオクワガタが2ペア居ります。

1つは「世界クワガタムシカブトムシ博物館」で買ってきた「スーパー山梨♂約65mm」とのペア。
・・・スーパーですよスーパー
何がって。そりゃ、スーパーなんです。よ。(確かにカッコイイです)
私としては「欲しがりません、採るまでわ。」なのですが、一緒に行った奥さまが気に入りましてご購入と相成ったわけです。
ペアで4,000円くらいだっけ?
その時に6歳の息子もスマトラオオヒラタのペアを買いました。(って言うか買ってやった)
子供ってオオヒラタ系が好きですねえ。
私はと言えば・・・・・ほ、欲しがりません、採るまでは。- ー;

この山梨ペアは結構仲が良くて、一緒の巣穴でほのぼのしてますが、♀があまり材を削った形跡がありません。
私だったら即セット交換なのですが、これは奥さまのだから手が出せません。一度「セット変えるとか♂を離すとかしてみれば?」と進言したのですが、却下されました。
ナカヨキコトハスバラシクコトカナ。


そしてもう1ペアは、下の記事(プロフィールのもそうです)に出ている佐賀産♂約65mmと福島産♀WILDです。
・・・こっちは私のね。
実はこのペアはネットでも超有名な某氏から頂いたものなのです!
その方のオオクワ採集記がちょ~~~~面白くて、「面白い!」ってメールを送った事が発端となって我が家にやってきました。
♀はその方の採集記にも写真入りで出てきているので間違いなく福島産WILDなのですが、♂の方はWILDなのかブリードなのかちょっと分かりません。多分ブリードだと思いますが。。。
こっちは♀が超やる気。
佐賀産とペアリングしてあったのか採集時には既に子持ちだったのか、セットした晩から即、材を齧り始めて、二晩で結構齧りました。

よくわからんな。
わ、分かりずれ~ ーー;

長さ人差し指分、深さ人差し指+中指分、くらいです。
反対側もこちらの半分くらいですが齧ってます。
マットはドルクス暖家で購入したエッグマット。
産卵木は前述の博物館で買った柔らかめのクヌギのホダ木。
♀単独飼育です。

某氏にメールで報告したところ、この時期(8月上旬)に採れたものは産みにくいと言われているのにアタリ個体か!?
と驚かれました。^^

今8月22日だから・・・11月に入ったら材をあばいてみようかな。
その前に材を粉々にされそうだったら確保して2本目を入れるようかな?
幼虫飼育はどうしよう。大きくするんだったら菌糸ビンだけど温度管理できないしな~。
マットも試してみたいよな~。いきなり某氏推奨の○○○添加マットも作って試してみたい。私がやって成功するとは思えないけど。。。
それより場所がないぞ。ビンをどこに保管するんだ?むむむむ。。



タノシミハツキナイ。



あついようなあきなような 



20050822202408.jpg
こんなオオクワ捕まえてみたい。


夏は毎年なんだかんだと予定が多く、今年は気がついたら仕事も忙しい。
馬乗りにも行ってないが、あんまり採集にも行っていない。
最近は近場採集にも飽きてきた感もある。と、言うよりは「あっちに」行きたくてたまらないのである。
行こうと思えば行けるとは思うが・・・。

なんだか覚悟が出来ない。

単純に行ってみればすむことなのに。
何をためらっているのだろう?
一度だけついででそれらしき方に行ってはみたけど入る所さえ見つけられず、僅かに道沿いに数本あった台場クヌギを見つけたものの、木の洞も捲れも根もとも荒らされていていた。
樹液はたっぷり出て発酵までしていて探せば坊主という事はなさそうだったのに、数匹のスズメに悩まされて近寄る事もままならず(-_-#)

とてもガックリきた。

家族づれだったから仕方のない部分もあるが、あの敗北感はかなり応えた。

また行ったところで探すことも出来ずに大惨敗なんて事になるんじゃないかと思うと腰が引けてしまう。
時期も過ぎてしまった感もある。

初心者の単独行動とはなんと勇気の要ることか。

まあ行かない事には始まらないが。(サッサトイケ)


そして初採集 

クワガタに夢中になり始めてから、近所の雑木林とかを中心に回り始めた。

河川敷の木に居る。

「え?ほんと?」

そんなんちっとも知らなかった。

んではと、近くの多摩川で樹種はわからないけれど木が一杯はえている所に行ってみた。
なんだか分からないけれど妙に居そうである。
夜という事も手伝って期待度満点。
土手を乗り越えて膝丈くらいの下草を掻き分け慎重に入っていき、初めの木を懐中電灯で下からすーーっと照らしていくと、いきなり大きく茶色系のものが明かりの中に浮かび上がった!まるで無造作に貼り付いている。

「ふわあっ!い!いた!いた!ノコノコ!」

家族で来ていたのでもし居たら子供に採らせてあげよう、くらいの余裕をかましていたのだが、もう気がついたら無我夢中で鷲掴みにしとりました。

62mmのノコギリクワガタ♂。
なんて立派な大歯でしょう!

「コ、コンナノガトレルナンテ!」

小さい頃に夢見た憧れの巨大ノコギリクワガタ!
もう、嬉しくて嬉しくてひとり興奮しとりました。

「ここはもしかしてビッグポイントなのか!?採れまくりなのか!?」

鼻息も荒く木と言う木を隈なく照らして周るが、結局採れたのはこのノコ1頭だけ。

なんですか、今から冷静に見ればどう見てもクワガタが採れる場所ではない。樹種はたぶん胡桃の一種だと思う。
ヤナギとかならアレなんだろうけど。
後日もう一度行ってみたけど、「どうしてこんな所で採れたんだ?」ってな場所です。
多分直ぐ近くに煌々と明かりをつけている、とあるスポーツ施設があるから、その明かりにたまたま飛んできた個体だと思われる。

まあ、採れたからいいや。

お陰ですっかりクワガタ採集に嵌りましたしね(^-^;

立派でしょ?

またはじめた 

また始めてしまった。
あっちはほったらかしか!?


昔、小学生の頃。

クワガタ採りってあまり得意ではなかった気がする。
近くの森や林に行ってはみたものの、一向に捕まらなかった。
友達が見せびらかすコクワの♂やノコギリクワタがウラヤマシイやらくやしいやら。

しかし遊びは何もクワガタ採りばかりではない。

いかに速くチャリンコを漕げるか。野球でピッチャーをやるのは誰か。
ベーゴマを強くするにはどう削ればいいのか?釣りキチ三平になるにはどうしたら良いのか?

何もかもが自分を夢中にさせた。
そしていつの間にかクワガタの存在は消えていた。

しかし、消えたのではなく、仕舞われていただけだった。

ある日マンションの踊り場に迷い込んでいたコクワガタの♂を子供が捕まえて飼いはじめた。
ケースに入った元気なコクワガタの姿を見ている内に、なんだか自分の方が楽しくなってきてしまった。

「モシカシタライマナラトルコトガデキルノカモシレナイ!」


そうして。。。

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